日本内阁府推动食育小组所实施的网络民调显示,有9成的日本大学生认为,结婚的对象最好会做菜。
下面是原文报道
日本内阁府推动食育小组于2、3月之间针对日本的1223名大学生(男性705人、女性518人)进行有关食育及饮食生活的网络问卷调查。
对于是否希望结婚对象会做菜的问题,回答"期待对方尽可能会做菜"、"有点期待对方会做菜"的男性高达90.2%、女性达89.5%。
问到实际上做菜的频率为何时,回答"每周不到一次或完全不做菜"者居最多,男性为46.7%、女性为38.8%。其次是回答"每周做菜4天至7天"(男性是23.5%、女性是24.7%)。下面是原文报道
結婚するなら「料理できる人」9割...大学生、男女とも
大学生は男女とも9割が、将来の結婚相手に「料理ができる」ことを期待している――。内閣府食育推進室が実施した「大学生の食に関する実態や意識についてのインターネット調査」で、こんな結果が出た。
結婚のために積極的に活動する「婚活」が注目されているが、同室の担当者は、「食育に関心を持ち、料理を勉強することは将来、損にならないはずだ」と、料理は「婚活」に役立つとアピールしている。
調査は2~3月にかけて実施。全国の大学生1223人(男性705人、女性518人)に食育への関心や食生活について聞いた。
将来の結婚相手について、料理が「できることを期待する」「少しはできることを期待する」と答えたのは男性90・2%、女性89・5%で、ともに9割前後に上った。
これに対し、実際に料理をする頻度について聞いたところ、「週に1回未満~全くしない」と答えたのは男性46・7%、女性38・8%。それぞれ最も多く、男女とも2番目に多かった「週に4日程度~毎日」(男性23・5%、女性24・7%)を大きく上回った。
(2009年6月20日12時24分 読売新聞)